クルクル研究日誌弟37 回「シャッキリ☆セプテンバー」
8月も終わっちゃいましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
やっさんですよー!
.
前回のモモンさんのコラム(第36回参照)で書かれていた「フィーリングセミ」、ちょっとやってみたい気も。ツクツクホイヨース!
昔からセミの鳴き声を聞くと「夏ー!」って感じがするので、お気に入りです。
しかし玄関前のセミ爆弾は勘弁していただきたい!家に入れない!ムキー!
.
さてさて、今回は9月病なアナタのために、やっさん式シャッキリ法を伝授したいと思います。
.
シャッキリ(σμσ)その1
.
クルクルラボを利き手じゃないほうでプレー!
特に「一本橋渡れ」とか「どんな感じこんな漢字」がオススメ。
いつも見慣れたゲームなのに、なかなか思うようにいかなかったりして、新鮮ですよ!
脳開発において、マンネリズムの打破はかなり重要なファクターなのです。ごめん適当言った。
慣れたら、お友達と対戦するときに「ハンデあげるぜ!」って自慢してみましょう。ムフフフ
.
シャッキリその2(σμσ)
.
苦手ゲームをトレーニングモードで連続地獄!ギャー!ストイック!
ずっと同じゲームをプレーすることで見える「何か」もある!はず!
カピコさんをはじめ、「クルクルモンタージュ」で苦戦する人が多いみたいですが、まさに克服のチャンス!?
特にモンタージュは、あえてリールをを見送る「辛抱強さ」が問われるゲーム。
目当てのパーツが見えても焦らずに、何回か見送ってタイミングをつかんでー!
.
まあでも、あれだ、シャッキリしなくても責任はとれないので、予めご了承下さい(←!)
.
.
気分も新たに脳開発!
やっさんより